けっきょく、胸を大きくするには太るのが一番効果的なの?




「もう少し胸を大きくしたい」――女性が抱えるスタイルの悩みではとても多い声だともいます。理想の体型に近づくためにどうすればよいのか考えて、実践してみたけど上手くいかなかった……そんな方もいるでしょう。

例えば、ダイエットをしていたらいつのまにか胸が痩せてしまった、バストアップしたくて食事を多めに摂っていたら体重が大幅に増加してしまった……など。体質にもよりますが、こんなケースは意外に多いらしいんです。


バストアップは思うように上手くいかないもの。しかし、こんな話を聞いたことはありませんか?「胸を大きくするには太るのが効果的」だと。

今回は、「胸を大きくするには太るのが効果的」というのが本当なのかどうか、その真偽を突き詰めていきたいと思います。


太るとバストアップできるって本当?



スリムな体型(体重)とバストアップを天秤にかけなければならないのが今回のテーマ。

本来ならば痩せたスタイルが理想だけどバストアップのためなら太れる!という女性のために、本当に太ることはバストアップに繋がるのか、検証してみましょう。

バストアップのために太る、アリ?ナシ?

まず、結論から言いますと、バストアップのために一旦太るという方法は、ある意味では正しいといえます。

しかし、ただ単に太る=体重を増やせばいいというわけではありません。バストを大きくするために必要なものは、体重という数字ではなく、「脂肪」だからです。


その理由は、バストの9割が“脂肪でできている”という事実があるからなんです!バストの柔らかい感触というのは、脂肪だったというわけです。

では、残りの1割はなにか、ご存知でしょうか?そう、“乳腺”です。乳腺は1割といえども、バストの発達を促す役目を持っています。乳腺が発達しなければ、ハリのあるバストは成り立たないのです。

<関連記事>
バストは遺伝?胸が大きくなるメカニズムは?

太るバストアップ法、成功者は多い?



太ることでバストアップさせたという人は、意外と多いそうなのです。つまり、本来は避けたい体重増加も、バストアップには役に立つということです。

しかし、中にはバストアップしようと意識して太ったわけではない人もいます。「体重が増えたら胸が大きくなっちゃった~」なんていうパターンもあるわけです。


太るということは、脂肪や筋肉の量が増加するということ。ただし、筋肉の量を増加させたい場合、もちろん筋肉トレーニングなどが不可欠となってきます。

何もしていない状態だと、脂肪のみが蓄えられていきます。先ほどバストの9割が脂肪とお話ししたように、脂肪が蓄えられることによりバストが大きくなるという仕組みなんですね。

バストアップどころか、ただ太ってしまった…失敗の原因は?

太るバストアップ法は成功者が多い反面、失敗する人も少なからずいます。よくある失敗というのは、バストのサイズは前と変わらないのに、ただ体重だけが増えてしまうという例。

それもそのはず、脂肪を増やそうと思って過食すればバストアップできるというわけではないのです。むしろそれでは胃がやられてしまいます。


食事を多めに摂るということは間違いありませんが、大切なのはその内容。脂っこいものだけを摂ったり、ケーキなどのお菓子や糖分ばかりを摂ったりしてしまうのはNGです!

どんなにたくさん食べたとしても、バストアップに必要な栄養素が足りていなければ、「おデブまっしぐら」になってしまいかねません。


バストアップに効果的な脂肪のつけ方



体重が増えて脂肪がつけば、バストアップできるのは確か。しかし、その脂肪の付け方を誤ると元も子もないということが分かりました。

では、バストアップに効果的な脂肪のつけ方とは、どのような方法なのでしょうか。

バストアップに必要な栄養素を摂る

先ほど少し触れましたが、食事の際に摂る栄養素が偏っていてはバストアップできません。バストアップに必要な栄養素をいくつかご紹介しましょう。

まずはタンパク質。肉類や野菜、大豆製品などを摂ることを心がけてください。もちろん、お米も食べるようにしましょう。

特に、大豆はおススメです。納豆や豆乳などに多く含まれている「イソフラボン」は、バストアップに大きな意味を持っているといえます。なぜなら、イソフラボンは女性ホルモンと似た作用をするからです。バストアップを目指すなら、健康的な食生活が第一です!

<関連記事>
ザクロでバストアップできるって本当?

女性ホルモンを多く分泌させる

女性ホルモンの働きがなければ、バストアップは不可能に近いといえます。ですから、脂肪を蓄えると同時に、体の内側のホルモンバランスを見直すことも忘れないでください。

ホルモンバランスが整えば、バストアップが実現するだけでなく、そこにスリムな体型というプラスアルファが付いてきます。

痩せている人には適度な脂肪が付き、ふくよかな人からはいらない脂肪分が取り除かれ……と、女性として魅力的な身体つきに変化していくことができます。


「一時的とはいえ太るのはちょっと……」と体重を増加させることに抵抗のある方は、バストアップサプリでホルモンバランスを整えることをおススメします。バストアップサプリには、バストアップに必要といわれる女性ホルモンと同じような働きをする成分が十分に含まれています。

皆さんも、上手な脂肪の付け方で美しいスタイルを目指しましょう。



以上、「胸を大きくするには太るのが効果的」というのが本当なのかどうか、そして効果的な脂肪の付け方についてご紹介しました。

体重の増加がバストアップに関係していることは事実です。しかし、なにごともバランスが肝心。食事の内容やホルモンバランスが整っていることが大切なんですね。また、サプリメントを飲むのも一つの手です。

バストアップを目指している方は、まずご自身の食生活、内側のケアを見直してみることをおススメします。

まとめ

  • バストの9割は脂肪でできている。残りの1割は乳腺でできている。
  • 太るとバストアップするというのは、脂肪が蓄えられることによりバストが大きくなる仕組みのことをいう。
  • バストアップに必要な栄養素が足りていなければ太っても意味がない。
  • 納豆や豆乳などに多く含まれている「イソフラボン」は女性ホルモンと似た働きをするため積極的に摂ると良い。
  • バストアップサプリでホルモンバランスを整えるのがおススメ。




このページの先頭へ