【危険!】こんな人はバストアップサプリが絶対NG!!

バストアップサプリNGな人

女性なら誰しも「理想のバスト像」をお持ちなのではないでしょうか。

「せめてワンサイズ大きくなりたい・・・」と切実に願う方もいれば、「グラビアアイドル目指してあと2~3カップは大きくなりたい!」と欲張りな方まで、バストへの理想は様々です。
 

バストアップに効果的な方法として、今は手軽にチャレンジできるバストアップサプリが人気を集めていますが、一方で副作用や、体への悪影響にまつわる悪い話も耳にします。

というのも、効果が高いとされるバストアップサプリには、女性ホルモンに働きかける成分が配合されているため、人によっては後で良からぬ健康トラブルを引き起こす危険性があると言うのです。

バストアップサプリは誰しもにおすすめできるものではない?!

バストアップサプリの販売元では、摂取を控えるべき人について言及されておりません。

しかし、バストアップサプリは飲んではいけない人、人によって合う合わないがあるのも事実なので、必ずしもみんなにおすすめできるものではないことを理解しておかなくてはなりません。
 

ここでは、そんなバストアップサプリの摂取が絶対NGな人についてご紹介したいと思います。

妊娠中の方

バストアップサプリの代表成分として知られるプエラリア・ミリフィカには、女性らしい体を生み出す女性ホルモン「エストロゲン」に似た作用を持つ「植物性エストロゲン」が豊富に含まれています。

女性ホルモンはエストロゲンの他に、精子と卵子の着床や胎児の成長をサポートするプロゲステロンがあり、生理周期に合わせて両者の分泌量は変化します。

妊娠するとエストロゲンは減少し、分泌が増加するのがプロゲステロンです。
 

これが赤ちゃんを育てるための正常な状態ですので、バストアップサプリによってエストロゲンを増やしてしまうと、流産を招く危険性があるのです。

実際にバストアップサプリを飲んで「流産に繋がった」といった報告はありませんが、「生理周期が乱れた」などの口コミは多からずありますので、女性ホルモンに影響を与えることは確かだと言えます。
 

また、サプリには添加物が多く含まれているものがあります。

安全性が確認されているとは言え、赤ちゃんのことを考えるとできれば余計なものは口に入れたくないですよね。
 

妊娠中は、とてもデリケートな状態ですので、バストアップサプリに限らず、サプリの服用は注意が必要になります。

バストアップサプリを飲んでいる中で妊娠が判明した時は、ただちに摂取をやめるようにしましょう。

妊活中の方

バストアップサプリの口コミを見ていると「飲み始めてすぐ妊娠した!」など、妊活効果を実感している方をちらほら見かけます。

エストロゲンは排卵期、つまり妊娠の為の準備をする時期に分泌が多くなるホルモンですから、植物性エストロゲンを含むバストアップサプリを飲むことで、女性ホルモンが高まって妊娠しやすくなるのでは?と期待する方もいるかもしれません。
 

しかし、そういった確証はありませんし、もしも妊娠したことに気付かずに飲み続けてしまうと、ホルモンバランスが崩れて着床を阻害する可能性も出てきます。

妊活中のサプリ摂取は不妊の原因となる恐れがありますので、妊娠を計画している方は控えるべきだと言えるでしょう。

20歳未満の方

バストアップサプリの多くは年齢制限なるものが特にありません。

そのため、未成年でも購入することは可能ですが、体のことを考えるとおすすめできません。
 

20歳未満の場合、身体はまだ成長期にありますのでホルモンバランスがかなり不安定です。

その状態で女性ホルモンを投与してしまうと、思わぬ悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
 

また、成長期にある10代は、サプリに頼らずとも自然にバストアップが期待できる年頃です。(20代でも可能性は十分にあるのですが。)

乱れた食生活や夜更かし、ストレスなど、10代にありがちなこれらの生活習慣によって、バストの成長が妨害されているケースも考えられますので、まずは生活を見直すことからはじめましょう。

婦人科系疾患がある方

婦人科系疾患がある女性

バストアップサプリの主成分であるプエラリアには、女性ホルモンに大きく働きかける植物性エストロゲンが含まれています。

植物性ですので、そこまで重篤な副作用の心配はないとされておりますが、過剰に摂取してしまうと婦人科系疾患を招く恐れがあります。
 

例えば子宮筋腫です。子宮筋腫は、エストロゲンの働きによって大きくなる良性の腫瘍です。

婦人科系疾患の中でも発生頻度が高く、小さな腫瘍まで含めるとほとんどの女性が持っていると言われています。
 

大抵は、そのまま放置しても問題ないとされていますが、悪性の腫瘍であったり、筋腫が成長して体に影響が出るケースでは治療が必要になります。

先にも述べた通り、筋腫の原因はエストロゲンの分泌が大きく関係していますので、もともと筋腫があった場合には、バストアップサプリの成分によって筋腫の成長を促してしまう危険性があります。
 

また、バストアップサプリと乳がんの関係についても考えておかなくてはなりません。

乳がんの原因も多くは女性ホルモンが影響していますので、プエラリアを含むバストアップサプリに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
 

サプリを飲んで乳がんのリスクが高まるのであれば、直ちに販売は中止されているはずなので、その点は安心できるかと思いますが、だからといって絶対に乳がんのリスクがないとも言い切れません。

また、乳がんは遺伝的な要素が強いため、母親をはじめとする近親者に罹患者がいる場合は、不安材料をなくすためにも、摂取は控えたほうが良いと言えます。

 

用法・用量が守れない方、ホルモンに関する知識がない方

ホルモンに関する知識がない女性

バストアップしたいと強く願うあまり、規定の用量を超えて摂取してしまう方もいます。

たくさん飲めば飲むほど女性ホルモンが増えて、早くバストアップできるのでは?と思ってしまいますよね。
 

しかし、どんなに健康に良い栄養素であっても摂りすぎはかえって毒となるように、プエラリアもまた摂りすぎには気を付けなくてはなりません。
 

ましてやプエラリアは、健康をサポートをするのではなく、ホルモンに深く関与する成分です。

過剰摂取してしまうと、副作用として生殖器官に問題が起こる可能性が出てきますので、ビタミンサプリを飲むような感覚で安易に摂取してはならないのです。
 

そのため、プエラリア配合のバストアップサプリは、自分の健康に関心があり、ホルモンに関する知識がきちんと身についている人にのみ、安全かつ満足な効果が得られると言えるでしょう。

飲んで副作用が起こった方

副作用で体調が悪い女性

実際にバストアップサプリを飲んでみて、「生理が遅れるようになった」「不正出血が出るようになった」「基礎体温が乱れるようになった」など、体に不安な変化が現れるケースは比較的多くあります。

こうしたトラブルの多くは過剰摂取したことが原因として考えられますが、中には、購入したサプリや体質が原因の場合もあります。
 

バストアップサプリも様々な種類があり、原料として使われているプエラリアの種類も色々です。

質の悪いプエラリアを配合していたり、プエラリアに似た植物を原料として用いていたり…
 

これが原因で副作用を起こしている可能性もありますので、あまりにも値段が安かったり、成分について詳しく記載されていないサプリの場合は、商品の質を疑ってみる必要があります。

そしてサプリが問題ではない場合に考えられるのが体質です。
 

プエラリアは効果が強い分、体質によって合う合わないが出やすいのが特徴です。

ホルモンバランスは人によって異なりますので、効果が現れる人もいれば、健康を損ねてしまう人もいるのが実情です。
 

サプリを飲むのをやめたら途端に体調が良くなった、という声も多くありますので、体質が原因で副作用が起こってしまう方は、プエラリアサプリ以外の方法でバストアップを目指すことをお勧めします。

 

この記事のまとめ
  • 妊娠中にバストアップサプリを飲むと、流産を招く危険性がある
  • 妊活中に飲むと、ホルモンバランスが崩れて着床を阻害する可能性がある
  • 20歳未満は成長期でホルモンバランスが不安定のため、サプリの飲用は控える
  • 婦人科系疾患がある人が過剰に摂取してしまうと、婦人科系疾患を招く恐れがある
  • 過剰摂取すると、副作用として生殖器官に問題が起こる可能性がある