女性ホルモンを増やしてバストアップする5つの方法

女性ホルモンが気になる女性

「大人になったら、もう胸の大きさは変わらない」と諦めることはありません。

バストアップに効果のある方法を積み重ねて習慣にすることで、少しずつ自然にバストアップできる可能性があります。
 

バストアップするために意識したいのが、バストに影響する「女性ホルモン」です。

ここでは女性ホルモンを意識し、バストアップにつなげるために役立つ情報をまとめました。

女性ホルモンとバストアップの関係は?

女性ホルモンはどのような役割を持っていて、バストアップとどう関係しているのでしょうか。

また性ホルモンの「バランス」が崩れると、どんな影響が表れるのかを見ていきます。

女性ホルモンとは?

女性ホルモンは、「女性らしさ」を作る物質です。

妊娠に必要な機能を維持したり、女性らしい丸みを帯びた体つきを形成する役割を持ちます。
 

そして美しさや健康の維持にも、関わっています。

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2つがあります。
 

これらのホルモンは、月経周期と連動して、それぞれの役割に合わせて分泌量が増えたり、減ったりを繰り返しています。

この女性ホルモンのバランスが、美容に関わる肌の水分量やコラーゲン量、新陳代謝、基礎体温などをコントロールしています。
 

女性ホルモンの分泌量は、一生分でもティースプーン1杯程と、わずかなものです。

また年齢によって大きく変化し、20代後半~30代前半に分泌量のピークを迎え、その後低下していきます。
 

心身の健康のためには、女性ホルモンの分泌量を増やすというよりも、「バランスを整える」ことを意識したほうが効果的です。

女性ホルモンがバストに与える影響は?

女性ホルモンの内、エストロゲンは乳腺を増やし、プロゲステロンが乳腺を発達させる働きをします。

乳房の90%は脂肪組織で、脂肪は乳腺を取り囲むように位置しています。
 

そのため乳腺が増え発達することで、その周囲の脂肪組織も増え、その結果胸にハリが生まれ、バストサイズが大きくなります。

思春期に胸が成長したり、妊娠中にバストアップするのは、女性ホルモンの分泌量が増え、働きが活性化するためなのです。
 

成長期を過ぎ、妊娠中ではない女性でも、女性ホルモン分泌を意識的に促したりバランスを整えることで、乳腺を刺激し、バストアップできる可能性があります。

バストアップ以外にも、女性ホルモンは、健康や美容に役立っています。
 

エストロゲンはコラーゲンやヒアルロン酸の分泌を促すため、肌の水分量が増え、潤いとハリのある肌を作ります。

また髪の細胞には、コラーゲンが含まれています。
 

女性ホルモンが分泌されることでコラーゲンが増えると、つややかでコシのある髪になります。

女性ホルモンには、このような美肌・美髪効果があるだけでなく、さらに血管を健康にしたり、カルシウムの吸収を助けて、骨を強くするといった働きもあるのです。

女性ホルモンのバランスが崩れるとどうなる?

女性ホルモンバランスを崩す要因には、様々なものがあります。

たとえば加齢によるホルモン分泌量の低下や、生理周期の乱れが、ホルモンバランスに影響します。
 

また喫煙によるタバコのニコチンや、過剰なストレスによる自律神経の乱れが、女性ホルモン分泌の妨げになります。

栄養が偏った食事やカフェインの過剰摂取、無理なダイエット、冷えや睡眠不足、生活リズムの乱れなども、ホルモンバランスの乱れを引き起こす生活習慣です。

ホルモンバランスが乱れることで、肌トラブルが増えたり、イライラなど精神的な不調にもつながりやすくなります。

女性ホルモンの量が減少すると乳腺への刺激が減り、乳房の弾力がなくなって垂れてしまったり、しぼんできてしまいます。

ホルモンバランスを整えてバストアップする方法は?

バストアップのためには、女性ホルモンのバランスを整えていくことが大切です。

生活の中でどんな点に気を付けていくと良いのかを紹介します。

方法1:血行を促進する

胸に十分な栄養を送るのは、血液の働きです。また女性ホルモン分泌の指令を出す物質は、血液に載って運ばれます。

したがって血行が良くなって女性ホルモンが十分に分泌されたり、栄養が行き渡ることが、バストアップにつながります。
 

ストレッチやヨガなどの運動を習慣にすると、筋肉がついて代謝が良くなり、血行が促されます。

また、普段から体を冷やさないように気をつけたり、シャワーだけで済まさず入浴することが、血行促進に役立ちます。
 

血行が良くなる入浴時やお風呂上りに、胸周りのマッサージを行うと、バストアップにさらに効果的です。

またガードルやハイヒールなど、体を締め付けるようなファッションは、血行を妨げてしまいます。
 

身につけた後には、マッサージで体を十分にほぐしてください。

方法2:バランスの良い食事を摂る

食事では栄養バランスを整え、バストアップに効果的な栄養を積極的に摂り入れましょう。

女性ホルモンの分泌をサポートする、肉や魚などの動物性タンパク質、納豆や豆腐などの植物性タンパク質を、バランスよく摂取します。
 

また豆腐や納豆、豆乳などに含まれる大豆イソフラボンには、女性ホルモンに似た働きを期待できます。

そしてアーモンドやピーナッツ、オリーブオイル、ほうれん草などに含まれるビタミンEにも、ホルモンの分泌を促す働きがあります。

栄養バランスを整えるのが難しい時には、必要な栄養を効果的に摂取できる「バストアップサプリ」を利用してください。

バストアップサプリの成分は、イソフラボンを含む「ブラックコホシュ」、エストロゲンに似た働きの「ボロン」や「ホップ」「ワイルドヤム」、エストロゲン分泌を促す「マカ」、プロゲステロンを分泌させる「チェストベリー」などがあります。
 

いずれも、ハーブや野菜に含まれる成分です。

その他、ホルモンバランスを調整しバストのハリを生む「プラセンタ」や、イソフラボンが腸内で変換された成分「エクオール」などを含むサプリもあります。
 

体を温めて代謝を促してくれる「白湯」で服用すると、より効果的です。

成分の摂りすぎは逆にホルモンバランスを乱してしまうため、服用量をしっかり守りましょう。

方法3:良質な睡眠を摂る

バストアップのために大事にしたいのが、睡眠時間です。

成長ホルモンは、1日の分泌量の約7割が睡眠中、中でも眠りについてから2~3時間の間に多く分泌されます。
 

質の良い睡眠をとるためには、食事は睡眠の3時間前までに済ませ、眠る前にはパソコンやケータイのブルーライトを浴びることを避けるなど、リラックスすることが大切です。

また、睡眠中はナイトブラの着用をおすすめします。
 

バストを横からしっかりサポートし、使用感も快適な睡眠中専用のナイトブラは、バストを美しく保つのに役立ちます。

方法4:ストレスを発散する

女性ホルモンを出す司令塔の役割をするのは、「視床下部・下垂体」です。

この器官はストレスに弱く、長時間ストレスを受けると、女性ホルモンの分泌量が低下してしまいます。
 

心身の健康はもちろん、美しいバストのためにも、ストレスを溜めず、上手に向き合うことが大切です。

趣味など自分の好きなことをする時間を持つほか、ハーブティーやアロマでリラックスしたり、仕事の合間に簡単なストレッチをするなどして、リフレッシュすると良いでしょう。

方法5:「ドキドキする」ような体験

恋愛などドキドキするような体験をすると、快感を呼ぶ「ドーパミン」、幸せな気分をもたらす「セロトニン」といったホルモンが、脳内で活発に分泌されます。

これらのホルモンの分泌が視床下部を刺激し、エストロゲンの分泌が盛んになります。
 

この働きを、バストアップにも利用できます。

ドキドキの対象は、恋人や家族、芸能人やペットでもいいですし、小説や映画、音楽で感じるドキドキ、ワクワクにも効果があります。
 

ただし無理に新しい体験をしようとすると、それがストレスになって逆効果なので、注意してくださいね。

 

この記事のまとめ
  • 女性ホルモン分泌量は元々微量であり、バランスを整えることが大事
  • 女性ホルモンが乳腺を刺激、発達させ、バストアップを促す
  • ホルモンバランスの乱れは、バストのハリや大きさに影響する
  • 運動や入浴、マッサージで血行を促すことで、バストアップが可能
  • タンパク質やイソフラボンを含む食材や、バストアップサプリがおすすめ
  • 睡眠やリラックス、恋愛などのドキドキもバストアップに良い