肩甲骨はがしでバストアップする方法は?

バストアップに関係する肩甲骨

「天使の羽根」と呼ばれることもある肩甲骨。

肩甲骨のまわりを適切にケアすることは、キレイな姿勢をキープし、美しいバストを作ることにも繋がります。
 

しかし現代人の生活には、肩甲骨の凝りを招く原因があらゆるところに存在します。

肩甲骨とバストとの関係を知り、肩甲骨まわりのケアを適切に行って、健康を保ちながら自然なバストアップを目指しましょう!

肩甲骨が凝るとバストアップできない?

左右の肩のすぐ後ろにある肩甲骨。

バストは身体の前面にあるので、肩甲骨とバストは一見なんの関係もないように思えます。
 

肩甲骨とバストには、どのような関係があるのでしょうか。

肩甲骨とバストの関係は?

肩甲骨が歪んだり凝ったりすると、肩甲骨まわりからバストにかけての血液の流れが悪くなってしまいます。

身体を作る細胞が必要としている栄養素や酸素は、血液によって運ばれているので、血液の流れが悪くなると、栄養素や酸素も行き届かなくなります。
 

つまりバストの成長が妨げられ、場合によってはバストが小さくなってしまうのです。

また血液は、細胞から出た老廃物を回収する働きもしています。
 

血流が悪くなるとバスト周辺の老廃物が流れず、溜まりやすくなるため、バストのハリが失われ、胸が垂れてしまう恐れがあるのです。

肩甲骨が凝るとこんな悪影響が

肩甲骨まわりの凝りが影響を及ぼすのは、バストだけではありません。

肩甲骨まわりの血流が悪くなると、肩や頭に栄養素や酸素が行き渡らなくなるため、肩凝りや頭痛が起こりやすくなります。
 

また肩甲骨まわりでの血流の悪化は、全身の血流の悪化も招きかねません。

血液は余った水分や老廃物を運ぶ働きもしているので、血流が悪くなることで、身体にむくみが生じてしまうこともあります。
 

さらに血流が悪くなることで身体の末端部分の血管が収縮してしまうため、冷え性の症状も出やすくなったり、肩甲骨まわりが凝ることで猫背になってしまうこともあります。

猫背は見た目にも美しくないですし、スタイルの維持にも悪影響を及ぼすので注意したいですね。
 

このように肩甲骨の凝りは、全身にさまざまな不調をきたします。

肩凝りや冷え性、猫背といった症状がいくつも見られる場合は、肩甲骨周りが凝り固まっている可能性が高いでしょう。

あなたは大丈夫?肩甲骨が凝っていないか確認しよう

身体にさまざまな不調を引き起こす、肩甲骨の凝り。

では肩甲骨まわりが凝っているかどうかは、どのようにすれば確認することができるのでしょうか。
 

肩甲骨が凝る原因と、肩甲骨の凝り具合をチェックする方法を確認していきましょう。

肩甲骨が凝る原因は?

肩甲骨は肩と腕をつなぐという重要な役割を果たしており、身体の前面とは鎖骨でつながっています。

肩甲骨は背骨などの身体を主に支える骨とは接続していませんが、筋肉によって引っ張られているため、両肩の後ろといった定位置に留まることができるのです。
 

肩甲骨の凝りとは、この肩甲骨を支えている筋肉の凝りです。

スマートフォンやパソコンを長時間操作したり、長時間同じ体勢で細かい作業を行うなど、前かがみの姿勢を長時間取り続けることが原因の1つといわれています。
 

スマートフォンが普及した現代においては、現代病ともいえる症状ですね。

肩甲骨の可動域チェック

肩甲骨まわりの筋肉が凝っているかどうかは、肩甲骨の可動域を調べることで判断できます。

自分で簡単にチェックできるので、ぜひやってみてくださいね。

方法1:両腕を上げる

まっすぐに立つか椅子に深く腰掛け、左右の腕を真っ直ぐ横に伸ばします。

横に伸ばした左右の腕を、肘を曲げないようにしながら、徐々に頭の上の方まで持ち上げていきます。
 

それぞれの腕を、肘を曲げずに耳にくっつけることができなければ、肩甲骨まわりの筋肉が凝っている可能性があります。

方法2:体の前で肘を合わせる

身体の前で両手を合わせて合掌し、両肘をくっつけます。

そのままの状態で、肘が離れないようにゆっくり手を上に上げていきます。
 

肘が鼻の高さまで上がらなかった場合は、肩甲骨の凝りを疑いましょう。

方法3:背中で握手する

右手を右肩の上から、左手を左脇の下から背中側に持ってきて、両手で握手ができるかどうか確認しましょう。

手を逆にして、反対側も握手ができるかどうかチェックします。
 

あごは浮かせないように注意してくださいね。片方、もしくは両方とも握手ができなかった場合は、肩甲骨が凝り固まっているかもしれません。

やってみよう!肩甲骨はがしの方法は?

セルフチェックの結果はいかがでしたか?肩甲骨まわりの筋肉が凝り固まっている方も、意外と多いのではないでしょうか。

肩甲骨の凝りは、どのようにすれば解消することができるのでしょうか。
 

その方法の1つである「肩甲骨はがし」について、詳しくご紹介します。

肩甲骨はがしってどんなもの?

肩甲骨はがしとは、肩甲骨の可動域を広げるためのストレッチのことです。

整体院ではよく行われる肩甲骨はがしですが、自宅やオフィスでできる簡単な方法もあります。
 

肩甲骨はがしを行えば、肩甲骨の凝りも和らぐため、バストアップ効果やダイエット効果、姿勢の矯正や体調不良の改善など、さまざまな効果が期待できます。

肩甲骨はがし、オススメの方法は?

肩甲骨はがしと呼ばれるストレッチやエクササイズには、多くの種類があるので、どれを行えばよいか迷ってしまいがちです。

ここでは肩甲骨はがしのストレッチのなかでも、自宅やオフィスで取り組みやすいものをご紹介します。
 

どれも1日3セットを目安に、行ってくださいね。

方法1

腰の辺りで両手を後ろでつなぎ、胸を張ります。両手を可能な限り下げてから、元の位置に戻しましょう。

これを5回行って1セットとします。

方法2

肩を回すストレッチです。右手を右肩、左手を左肩に置き、肩の力を抜いて、肘で大きく円を描くように動かしましょう。

後ろ回し5~10回、前回し5~10回で1セットとします。

方法3

顔の前で両手を合わせて合掌し、両肘を合わせます。

その位置から腕を下げずに、肘をゆっくり外に開き、胸を張って肩甲骨を寄せましょう。
 

この状態でしばらくキープしたら、耳に腕をくっつけるように両手を上に伸ばします。これを10回行って1セットとします。

 

肩甲骨の凝りは、美容と健康の大敵です。肩甲骨はがしをこまめに行って、肩甲骨に凝りをためないようにしましょう。

 

この記事のまとめ
  • 肩甲骨の歪みや凝りは、血行不良を引き起こし、バストの成長に悪影響を及ぼす
  • 肩甲骨の凝りは頭痛や肩凝り、冷え性といった全身の不調を引き起こす恐れもある
  • 前かがみの姿勢を長時間取り続けることが、肩甲骨の凝りの原因の1つ
  • 「肩甲骨はがし」は、肩甲骨の凝りを解消するストレッチ方法の1つ
  • 簡単にできる肩甲骨はがしをこまめに行って、肩甲骨の凝りを防ぐことが大切

 
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