【市販のブラが合わない】オーダーメイドのブラジャーはアリ?

オーダーメイドのブラジャー

ブラジャーの着け心地がしっくりこないと感じながらも、そのままにして過ごしてしまう方は少なくありません。

そんな時に試してみたいのが、自分の胸に合わせて作る「オーダーメイドブラ」です。
 

敷居が高いと感じるかもしれませんが、最近ではチャレンジしやすいセミオーダータイプの商品も見られます。

オーダーメイドのブラについて、詳しく見ていきましょう。

オーダーメイドのブラってどんなもの?

オーダーメイドのブラジャーには、どのような特徴があるのでしょうか。

オーダーメイドを選ぶメリットとデメリット、どんな方にオススメなのかを紹介します。

オーダーメイドのブラとは?

ブラのオーダーメイドには、ゼロからブラジャーを製作する「フルオーダー」と、自分に合ったサイズや形・デザインを組み合わせることができる「セミオーダー」があります。

市販のブラジャーは、アンダーバスト65~90cmの間で5㎝刻み、そしてカップはA~Fサイズでの品揃えが一般的です。
 

オーダーメイドの場合、フルオーダーならばどんなサイズも製作可能ですし、セミオーダーでも、アンダーは60~100㎝で2.5㎝刻み、カップはAAA~Jなど、より豊富なサイズから探せます。

オーダーメイドでは、カップの形、色、レース使いやストラップの形状など、好みのデザインに組み合わせることができます。
 

価格は、フルオーダーでは5万円以上などの商品もありますが、セミオーダーでは1万円を切る商品が見られます。

製作期間は、約4~5週間が目安です。
 

近年ではセミオーダーの方が主流となっており、より気軽に自分に合ったブラを作る人が増えています。

オーダーメイドのブラ、メリット・デメリットは?

市販のブラでは、胸の形に合わないことでバストが横に広がったり、垂れてしまったり、逆に締め付けることになりがちです。

より胸にフィットするオーダーメイドであれば、バストの形が崩れること無く、胸周りがスッキリして、スタイルアップにつながります。
 

体にぴったり合ったブラは、締め付けやゆるみがないので着け心地が良く、楽に過ごすことができます。

ブラの締め付けが原因で肩こりが起こっているケースでは、オーダーメイドのブラを着けることで血流が良くなり、肩こりが楽になるというメリットもあります。
 

しかしオーダーメイドのブラは、採寸や商品選びに手間がかかり、市販のものよりも割高になります。

また商品が仕上がって手元に届くまでに時間もかかるため、この点はデメリットと言えるでしょう。

オーダーメイドのブラは、どんな人にオススメ?

市販のブラを着けた時に、「カップが胸から浮いてしまう」「胸の肉が脇にはみ出てしまう」「体の動きでブラがずれる」という人はいませんか?

また、「ストラップが落ちる」「ジャンプした時胸を支えきれない」「ワイヤーが当たって痛い」「1日着用していると苦しい」と感じる人は、ブラが胸の形・サイズに合っていない可能性があります。
 

より自分の胸に合ったオーダーメイドブラを着けることで、こういった悩みを解決できることでしょう。

バストサイズが小さかったり大きかったりして、市販のブラでは合うものがない方にも、オーダーメイドがおすすめです。

オーダーメイドのブラを作る方法は?

オーダーメイドのブラをどこで作れるのかが分からない、という方もいると思います。

オーダーの方法や流れなどを確認していきましょう。

オーダーメイドのブラはどこで作れる?

オーダーメイドのブラを作るには、店舗に出向く方法と、インターネットから注文する方法とがあります。

店舗へ出向く場合、コンサルタントが専用のメジャーなどを用いてバストサイズを計測し、一緒に最適のブラを選んでいきます。
 

商品は、注文から3~4週間後に出来上がり、2回目以降は、インターネットから注文できるところもあります。

一方インターネットからの注文では、ホームページ上で希望するデザイン、カップサイズ、アンダーサイズを選びます。
 

サイズは細かい刻みで、より胸にフィットしやすくなっています。

カップやストラップの色、レース遣いなども自分好みで選んで注文できます。
 

メーカーによっては、試着用のブラを取り寄せて、実際にサイズ感を試せる場合もあります。

また体や胸の特徴、ブラへの悩みなどから自分のカルテを作り、診断形式でブラジャーをカスタムメイドしていく方式の商品もあります。

オーダーメイドのブラを作る時の流れは?

店舗を訪れる場合、事前に予約しておきましょう。計測では上半身裸になるため、脱ぎ着しやすい服装を選びます。

脱ぐのに抵抗がある方は、その旨を伝えれば配慮してもらえます。
 

店舗では、アドバイザーに、理想のデザインや着け心地、目指すボディラインを伝えたり、疑問点を聞いておきます。

採寸はアンダーバストやバストの底面周径を測ったり、オリジナルのブラジャーでカップのボリュームを合わせていくなどして、バストサイズを把握します。
 

計測したサイズをもとに、希望のデザインやカップの形を選び注文すると、約1か月かけて商品が製作されます。

フルオーダーであれば、もう少し時間がかかると考えてください。受け取りの際に試着して、着け方・着け心地を確認します。

ブラがしっくりこない時の対処法は?

市販のブラジャーに不満があるけれど、「オーダーメイドにチャレンジするのは不安」という方もいるかもしれません。

そんな時は市販のブラジャーの選び方、着け方を見直してみてください。

正しいバストサイズを確認する

下着メーカーのワコールによる調査では、女性の71%が自分のバストサイズを勘違いしていて、その中の54%の方が、小さすぎるブラジャーを着けていたそうです。

参考

サイズの測り方 下着の選び方WACOAL WEB STORE

自分のバストサイズを正確に測る事がいかに大切かということが分かります。

下着店でサイズを測ってもらったり、購入前に試着することで、自分に一番フィットするサイズを確認しておきましょう。

ブラの着け方を見直す

サイズが合っていても、正しく着用しなければブラが胸にフィットせず、美しいバストラインを作ることができません。

ブラの正しいつけ方を、再度確認しましょう。
 

まず始めに体を前に倒し、ブラのワイヤー部分とバージスライン(バスト底辺)を合わせた姿勢のまま、ホックを留めます。

そのまま前かがみの姿勢で、ストラップの付け根を少し浮かせたところから手のひらをカップの中に入れ、胸全体を包みます。
 

脇の方から乳房をしっかり中央に寄せてカップに収め、整えましょう。

左右とも整えたら、体を起こしてストラップの長さを調整します。ストラップと肌の間に人差し指がスッと入るぐらいが目安です。

自分に合ったカップの形を確認しよう

ブラジャーのカップの種類は豊富で、それぞれに特徴があります。

バストが大きい方や垂れ気味の人、カップの上辺が浮きやすい人には、バスト全体をしっかり支えるフルカップが合っています。
 

自然な形のバストを作りたい時や、デコルテ部分にボリュームが欲しい場合には、1/2カップがいいでしょう。

バストが離れ気味の人、胸の谷間を作りたい方には、3/4カップがおすすめです。
 

バストが小さい人は、1/4カップ(シェルフカップ)でバストを持ち上げるようにしましょう。

胸に合ったカップの形を選んでもフィットしない場合には、パッドを入れて調節してください。

胸の形を整える

生活の中で体を動かすことで、どうしてもブラの位置がずれやすくなります。

休憩やお手洗いの時など、こまめにずれを直し、正しく着け直すようにしましょう。
 

胸の形を整えるのにはマッサージが効果的であり、血行が良くなるお風呂上りに行うのがおすすめです。

また日中にブラで胸を整えても、睡眠中にノーブラでは、脂肪が横に流れて胸の形が崩れてしまいます。
 

寝るとき専用のナイトブラで、横になっている間も無理なく胸の形を整えることが大切です。

 

この記事のまとめ
  • オーダーメイドではより豊富なサイズやデザインから選べる
  • バストの形が崩れずスタイルアップできるのがメリット
  • 市販のブラが胸に合わない方、サイズがない方におすすめ
  • 店舗に出向く方法と、インターネット上で注文する方法がある
  • 店舗注文の場合、アドバイザーと話し合いながら注文を決めていく
  • 市販のブラでは、正しいサイズの把握や着用法、カップ選びも大切

 
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