バストアップ、女性ホルモン注射はできる?

女性ホルモン注射を持つ女性

皆さんはご存知でしょうか?一般的に、もっとも理想的なバストサイズだと言われているのは、Cカップなのです。

これは、男女ともに共通しているというから驚きですね。
 

もちろん、Cカップより小さいサイズ、大きいサイズとなると好みもありますし、男女でそれぞれ意見は変わってきます。

しかし、いずれにせよCカップがちょうど良いバストサイズだという意見は、非常に多いのです。

女性の中には「Aカップだから、Cカップ以上を目指している!」という人や、「Cカップだけどもっとバストアップしたい!」という人など様々いるでしょう。

バストアップするには、手っ取り早く「女性ホルモン注射」を打つのはどうだろう?と考える方もいるのではないでしょうか。
 

今回は、バストアップのために女性ホルモン注射をすることはできるのかについて、ご説明していきます。

女性ホルモン注射って何?注射が必要なのはどんな人?

女性ホルモン注射って?

バストアップに不可欠だといわれている女性ホルモン。

その女性ホルモンを補うのが、今回のテーマである「女性ホルモン注射」なのです。
 

しかし、具体的にどのようなものなのでしょうか?

女性ホルモンの効果とは?

まず、女性ホルモンには二種類あります。
 

一つは「プロゲステロン」と呼ばれる、黄体ホルモン。

毎月の生理周期を整え、妊娠しやすい体を作るための女性ホルモンです。
 

もう一つは「エストロゲン」と呼ばれる、卵胞ホルモン。

女性らしい体つきをつくり、若々しいお肌や髪質を保っていくための女性ホルモンです。
 

バストアップに必要なのは、このエストロゲンだといわれています。

エストロゲンが不足してしまうと、お肌や髪の毛のハリや艶が失われてしまいます。

女性ホルモン注射が必要な人って?

女性ホルモン注射を必要としているのは、どのような症状を持った人なのでしょうか?

まず代表的なのが、更年期障害の症状が酷い人
 

日常生活に支障をきたすレベルの症状を持つ場合、その症状を和らげるために女性ホルモン注射を打つことは有効です。

また、不妊治療にも使われています。
 

ホルモンバランスを正常化することで、排卵後の温度を維持したり、子宮内に受精卵が癒着しやすい環境を整えます。

この場合、先ほどご説明した「プロゲステロン」が使用されることが多いです。

バストアップ目的でホルモン注射はできる?

バストアップとホルモン注射

お分かり頂けたと思いますが、女性ホルモン注射はエステなどとは違い、医師の判断に基づいて行われる「医療行為」です。

つまり、医師の許可が下りなければ注射を打つことはできません。

ホルモン注射を受けることはできない?

まず、結論から言いますと、「バストアップしたいから」という理由では、女性ホルモンの注射を受けることはできません。

おそらく医師の承諾を得ることは不可能でしょう。
 

しかしホルモン注射を受けると、バストアップする可能性は非常に高いと言われています。

では、なぜ、バストアップのために注射を受けられないのでしょうか?
 

その理由は後程詳しくご説明させていただく、副作用にあります。

バストを大きくする効果は抜群、しかしそれ相応の副作用があるということを覚えておいてください。

女性ホルモン注射を認められた人って?

では、医師から女性ホルモンの注射を認められるというのは、どんなケースなのでしょうか?

先ほど「女性ホルモンの注射が必要な人」で挙げた、更年期障害の症状が酷い方、そして不妊治療を必要としている方がそれに当たります。
 

またニューハーフの方や性同一性障がいを抱えている方は、本人の希望があれば、医師の指導のもと注射を受けることはできます。

その場合でも、決してすぐに注射を打つわけではなく、カウンセリングを受けたり精神療法を施してから行うそうです。
 

それだけ、女性ホルモン注射を打つということには慎重にならなければいけないのです。

ホルモン注射の副作用について

女性ホルモン注射の副作用

医師の許可が必要なホルモン注射。

様々なリスクと副作用が存在すると言われていることを、知っておきましょう。

体調不良を起こす

効果が高い反面、副作用は辛いものとされています。

例えば吐き気やめまい、食欲不振などといった体の不快感が挙げられます。発疹やシミが現れる可能性もあります。
 

また、むくみや体重が増加するなどというケースもあり、バストアップはできても美容のバランスがとれる保証はありません。

実際、ホルモン注射の治療を受けている人でも、途中で止めざるを得なくなることがあるのだそうです。

重要な病気のリスクが高まる

体調不良だけならまだしも、乳がんや子宮がんなど、がんにかかるリスクが高まるというのです。

これはエストロゲン依存症になると、悪性腫瘍が発生する確率が上がってしまうからなのだとか。
 

また人によっては、肝機能に障害をきたす場合もありますし、心筋梗塞を起こす危険性もあるといわれています。

ですから、ホルモン注射を受けている方は、定期的に血液検査を受けることが推奨されています。

以上、「バストアップのために女性ホルモン注射をすることはできるのか」、そして女性ホルモン注射の副作用についてご紹介しました。

女性ホルモン注射がバストアップさせることは事実です。
 

しかし、効果が大きいということは、副作用もまた大きいということ。

健康的にバストアップを目指す女性は、ホルモン注射に頼ることなくバストを大きくしたいものです。
 

バストアップを目指している方は、まず生活習慣や食生活から見直していきましょう。

また、ホルモン注射のような美容を妨げる副作用のないバストアップ法といえば、やはりサプリメントがもっとも効果的です。
 

お肌や髪の毛にツヤが出るなど、バストアップ以外の美容効果まで期待できます。

 
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この記事のまとめ
  • バストアップに必要なのは、女性らしい体をつくる「エストロゲン」という女性ホルモン
  • ホルモン注射を必要としているのは、更年期障害の酷い人や不妊治療を受けている人
  • 「バストアップしたいから」という理由では注射を受けることはできない
  • 女性ホルモンの注射が受けられるのは、特定の治療を受けている人や性同一性障がいを持つ人のみ
  • 女性ホルモン注射の副作用として、体調不良を起こしたり、がんのリスクが高まる可能性もある
  • 健康的にバストアップするのなら、生活習慣や食生活を改善し、バストアップサプリを飲む方がオススメ