日本女性の平均バストサイズランキング

平均バストサイズの日本人女性

自分のバストに何かしらのコンプレックスを持つ方にとって、非常に気になるデータの一つに「平均バストサイズ」があるのではないでしょうか。

私たち女性からすると、バストサイズが胸の豊かさや美しさの基準とならないことは自明の理です。
 

小さくても形が良く、ツンと上向きの美しい胸の女性もいますが、「やっぱりDカップ以上が理想的!」「CカップよりもDカップの方が良いに決まっている」など、大きさにこだわる男性は多いです。

成人男性を対象とした「女性を見る時にどこを最初にチェックしますか?」といったアンケートでも、毎回1位は「胸」です。
 

こうなってくると、女性の美意識やバストに対する感覚はさておき、男性の視点を気にして大きさに意識が向いてしまうのは仕方がないことです。

では、気になる日本人女性の平均バストサイズの現状は、一体どうなっているのでしょうか。

日本人女性の平均バストサイズは?

平均バストサイズの女性

日本全国の平均カップは○○!

2012年に実施されたエルシーラブコスメ調べ「都道府県みんなのバストサイズ」という調査をご存じでしょうか?

参考

都道府県みんなのバストサイズLC LOVECOSME

この赤裸々な調査、インターネット上のSNSやまとめサイトなどでも話題になったため、目にしたことのある方も多いかもしれませんね。
 

この調査は、全国47都道府県の女性に対してバストサイズのアンケートを実施し、各都道府県の平均バストを算出。

その上バストサイズの平均値によって、日本地図を色分けしたという、非常にセンセーショナルなものでした。
 

この調査によると、全国で一番多かったバストサイズはBカップ18県、Cカップが17県となっており、両方合わせると約75%を占めています。

そのため、ちょっと乱暴なまとめ方ではありますが、日本人のバストサイズの平均はBカップ~Cカップと考えられます。
 

確かに、下着専門店や百貨店などの下着売り場でも、B~Cカップのブラジャーは需要が多く、デザインや種類も豊富に揃っているという印象があります。

また、Cカップを境として「大きい・小さい」の認識が分かれることも多く、Cカップがバストの大きさの基準・境界線となっていると実感する方も少なくないのではないでしょうか?

西日本と東日本で差はある?

東日本と西日本でカップ数を見比べると、東日本の約半数がBカップ、西日本の半数がCカップという結果となっています。

データ的には、西日本の方がバストサイズの大きな女性が多いということになりそうです。
 

興味深い結果ですが、ネット上の意見の中には「西日本は温暖な気候で、パパイヤやザクロなどのバストアップ効果が期待できる果物や食材が採れることが関係しているのでは?」と言ったものもありました。

東西の食生活の違いがバストサイズの差に影響しているとしたら面白いですね。

これに対し、京都や岐阜の場合は「自分は自分、人は人」といった自意識が高い県民性があり、マイペースでポジティブな考え方をするという特徴があります。

そのためストレスを溜め込むことが少なく、良質な睡眠をとりやすいと言われています。
 

さらに、京都ではバストアップに効果のある豆腐(大豆イソフラボン)や、良質なタンパク質を多く含む鶏肉の消費量が非常に多いため、生活習慣や食生活の面で、育乳に適した環境が整っています。

大きく豊かなバストを育てるのに、食生活や生活習慣の見直しが効果的とは良く言われますが、この「都道府県みんなのバストサイズ」によって裏付けられた、といっても過言ではないかもしれません。

世界で見るバストサイズランキング!

世界の女性のバストサイズ

世界の平均バストサイズは?

日本国内の平均バストサイズを詳しく見たところで、世界に目を向けて見ましょう。

女性のバストサイズの世界データは、GoogleMAPを活用したサイト「targetmap」で確認できます。

こちらは「都道府県みんなのバストサイズ」と同じように、平均カップサイズによって各国色分けされています。
 

では、targetmapのデータを平均カップ別に簡単にまとめてみましょう。

targetmap 世界の平均バストサイズ
  • Aカップ:日本、中国、韓国、東南アジア諸国
  • Bカップ:インド、アラブ諸国、エジプト、スペイン、メキシコ
  • Cカップ:南米、ヨーロッパ諸国(フランスなど)
  • Dカップ:北米、北欧諸国、ヨーロッパ諸国(イギリス、ドイツ、イタリアなど)

日本が「Aカップ」という点で、この調査の信憑性に疑問が湧く、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

これは、日本と欧米諸国でブラジャーのサイズ表示が異なるのが理由で、この調査におけるAカップは欧米サイズで、日本サイズに変換するとBカップになります。
 

この調査で興味深いのが「肥満率が高くないのに、驚くほど平均カップが大きな国がある」ということです。

バストサイズの平均がDカップ以上の国の中に、実は肥満率が10~20%という驚くべき結果を出したところがあります。
 

それが「フィンランドやノルウェー、デンマーク、スウェーデン」といった国々です。

これらの国に共通しているのが、牛乳やヨーグルトなどの乳製品の摂取量が多いということです。
 

特に、トップのフィンランドの牛乳摂取量は、日本の4倍にも達するとのこと。

牛乳などの乳製品がバストアップに効くというのは本当の様ですね。
 

また、デンマークやスウェーデンは福祉大国として知られていますが、国民の幸福度が高く、将来や老後の不安が少ないという共通点もあります。

これらのことからも、バストアップには栄養素や精神的な安定、ストレスの少ない環境といった要因が深く関わっていることがうかがえます。
 

余談ではありますが、2007年にTriumph(トリンプ)が行った調査によると、欧州で最もバストサイズが大きかった国はDカップの割合が57%のイギリスだったそうです。

大事なのはバランス!バストの黄金比率とは

黄金比率の女性

特に男性からは「バストは大きければ大きいほど良い」という声が目立ちます。

しかし、男性からも女性からも「魅力的なバスト」と認識されるには、大きさだけでは当然条件が足りません。
 

実は、人が女性を見た時に「バストがとても美しい」と感じるには、バスト・ウエスト・ヒップの比率が整っていることが前提条件となっているのです。

つまり、いくら大きなバストであっても、ウエストとヒップに数値的な差がなかったり、ウエストとヒップと比較してバストの数値が大きすぎたりすると、バストは魅力的に見えない、ということになります。
 

このバスト・ウエスト・ヒップの比率には黄金比と呼ばれるベストバランスがあります。

万人が見て美しい、きれい、と感じるボディラインを持つ方の多くは、この黄金比のバランスのバスト・ウエスト・ヒップをもつことが大変多いのです。
 

この黄金比、具体的には「B:W:H=1:0.7:1」となっています。

例えば、セクシーでなめらかなボディラインが魅力的なアンジェリーナ・ジョリーの場合、バスト91・ウエスト67・ヒップ91が公表されているサイズとなり、この黄金比を十分に満たしています。
 

日本人の場合は、とかくウエストの細さやバストサイズが重視されがちですが、BWHの数値のバランスこそ、最も重要な要素だと言うことを是非覚えておきましょう。

世界一大きな胸を持つ女性について

女性の胸を美しく見せるためには、BWHのバランスが重要とお伝えしたばかりですが、こういう凄い女性もいるということで、世界一大きな胸を持つメイラ・ヒルズさん(31)をご紹介しましょう。

メイラ・ヒルズさんは、ドイツで「Beshine」の名でグラビアモデルとして活躍しており、お尻よりも大きなバストがフィーチャーされた動画でも人気を集めています。
 

メイラ・ヒルズさんのトップバストは、59インチ(149cm)、ブラのサイズはなんと32Z(カップサイズZ)だといいます。

重さにいたっては左右あわせて18kgもあるそうで、肩や腰、背中や膝などへの負担を考慮して、毎日ジムでのフィットネスや筋肉トレーニングに勤しんでいるそうです。
 

ちなみにメイラ・ヒルズさんのこの豊満なバストは、豊胸手術のたまものだとか。

元々Bカップのバストに悩んでいたそうですが、美容整形外科に通い続け、現在のバストを手に入れたそうです。
 

注入された生理食塩水は合計10リットル!

長期的なメンテナンスを続けていく必要がありますが、メイラ・ヒルズさんは「この大きなバストは自分の最大の武器」と語り、日々の努力や苦労は当然のものだととらえているそうです。

 

この記事のまとめ
  • 日本全国の平均カップはB~Cカップ
  • 東日本と西日本で比べると、西日本の方がバストサイズの大きな女性が多い
  • 都道府県別に見ると、カップが大きいのは岐阜県や京都府、小さいのは埼玉県
  • バストアップには栄養素や精神的な安定、ストレスの少ない環境といった要因が深く関わっている
  • 胸以外にも、黄金比とよばれる体型のバランスが大事