バストアップ成分、チェストベリーの効果や副作用は?

チェストベリーでバストアップした女性

女性がバストに求める3つの理想をご存知ですか?それが「美しい」「豊か」「ハリがある」ということです。

バストが小さくて貧弱だったり、大きくても垂れていると気になりますよね。
 

そんな悩みを持つ女性にオススメなのが、バストアップ成分の「チェストベリー」です。

チェストベリーとは?

チェストベリーが気になる女の子

チェストベリーは地中海原産の植物であるチェストツリーの果実です。

ヨーロッパでは昔から、チェストベリーを「ホルモンバランスを整える働きがある薬用ハーブ」として用いてきました。
 

現在でも女性ホルモンの乱れが原因の生理痛や不妊症など、さまざまな婦人科疾患の改善にチェストベリーが使われています。

ヨーロッパの女性に愛用されてきたチェストベリーには、もう一つ期待できる効果があります。
 

それが、バストを豊かでハリのあるものにする「バストアップ効果」です。

チェストベリーが含まれるハーブティーやサプリメントを飲用すると、バストアップしやすい体づくりをサポートする働きがあります。
 

ちなみにチェストツリーは和名を「西洋ニンジンボク」といい、日本でも出産後に母乳の出が良くなるハーブとして活用されています。

この話題はテレビ番組でも紹介されました。チェストベリーはまさに「女性のためのハーブ」といえますね。

チェストベリーのバストアップ効果は?

チェストベリーの「ホルモンバランスを整える働き」には、バストアップをサポートしてくれる効果もあります。

バストと女性ホルモンの関係

思春期の女性のバストサイズがアップするのは、エストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンの働きによるものです。

これらのホルモンは、女性が妊娠・出産したときに、母乳を分泌するための腺である乳腺に働きかけます。
 

エストロゲンは別名・卵胞ホルモンと呼ばれ、このホルモンの指令によって乳腺が作られます。

プロゲステロンは別名・黄体ホルモンといい、このホルモンの働きによって乳腺が発達します。
 

エストロゲンの指令によって作り出された乳腺の周囲には脂肪が付き、バスト(乳房)をふっくらと大きくさせていきます。

もう1つの女性ホルモン・プロゲステロンには、エストロゲンによって作り出された乳腺を発達させる働きがあります。
 

乳腺が発達すればするほど、その周囲に付く脂肪が増えてバストは大きく形良く形成されるという仕組みですね。

つまり乳腺が少なく発達が乏しいとバストは貧弱なものとなり、乳腺が多くて良く発達しているとバストは豊かで大きなものになります。
 

バストアップの要となる乳腺を作るのはエストロゲンであるため、ホルモンバランスの乱れ(エストロゲン不足)はバストアップの大敵です。

バストアップには2種類の女性ホルモン、エストロゲンとプロゲステロンがバランスよく分泌されていることがポイントとなります。

チェストベリーとバストアップ

豊かなバストを作る女性ホルモンの分泌のピークは20歳といわれています。

エストロゲンとプロゲステロンの分泌は、年齢を重ねるごとに分泌は減少していきホルモンバランスも乱れていきます。
 

女性ホルモンの減少は乳腺の発達にマイナスに働くため、年齢を重ねるにしたがってバストアップはどんどん難しくなっていってしまうのです。

チェストベリーには、この女性のホルモンのバランスの乱れを整える働きがあります。
 

チェストベリーに含まれている成分のなかには、脳にプロゲステロンの分泌を働きかける作用に関与しているものがあるのです。

この成分は体内にプロゲステロンが不足すると分泌を補い、過剰になると分泌を抑えるという調整機能を持っています。
 

この働きによりホルモンバランスを調整しているのです。

女性ホルモンのバランスが整うと、バストアップの正常な機能の働きがサポートされます。
 

20歳がピークといわれる女性ホルモンの分泌ですが、30歳を過ぎてからカップサイズが上がった人もいるため、諦める必要はありません。

チェストベリーの摂取方法とポイント

チェストベリーをサプリメントで摂取

チェストベリーを摂取する方法は大きく分けて2種類あります。

1つめはハーブティーとして飲用する方法、2つめはサプリメントとして摂取する方法です。

ハーブティーとして飲む

チェストベリーはチェストツリーという樹木の果実です。

チェストベリーの果実は乾燥させてハーブティーとして飲用することができます。
 

飲み方はとても簡単で、市販のハーブティー用のチェストベリーをティーポットや急須に入れてお湯を注ぐだけです。

チェストベリーのハーブティーには果実の丸い実のままのホールタイプ、粉砕加工されてティーバッグにしたタイプがあります。
 

どちらも飲み方は同じですが、ホールタイプのものをミルなどで粉砕してお湯を注ぎハーブティーとして飲む方法もあります。

ポイント

チェストベリーのハーブティーには独特の苦みがあり、飲みにくいと感じる人もいるようです。

お砂糖やハチミツを混ぜると飲みやすくなるので、味が気になる場合はひと工夫してみてはいかがでしょうか。

サプリメントとして飲む

チェストベリーは、サプリメントとしても市販されています。

サプリメントはカプセルや錠剤になっており、ハーブティーで飲むときのような苦みもありません。
 

また、ハーブティーと異なり、わざわざお茶を淹れる手間を省くこともできます。

サプリメントなら仕事先や外出先、旅行先でも手軽に摂取できるので便利ですね。
 

チェストベリーのサプリメントは、チェストツリーの学名のヴィテックスの名称で販売されている場合もあります。

ホルモンバランスの乱れが原因の女性特有のPMS(月経前症候群)や体調不良、肌荒れなどの対策としても効果的です。

ポイント

サプリメントにはチェストベリー単体ではなく、さまざまな成分が配合されているのが一般的です。

ビタミンやミネラル類が配合されているもの、各種のハーブ成分が配合されているもの等がありますので、自分に合ったものを選びましょう。

チェストベリーに副作用はあるの?

チェストベリーの副作用への疑問

チェストベリーは安全なハーブ考えられており、適量の摂取なら重大な副作用はありません。

ただし、一部(1~2%)の人に頭痛・胃腸障害・不正出血の副作用が見られることがあります。
 

チェストベリーの1日あたりの摂取量の目安は30~40mgとされています。

ハーブティーとして摂取する場合は1日3回程度、他のハーブティーと併用する場合は1日1回程度の飲用が適量です。
 

サプリメントとして摂取する場合は、商品の説明書にしたがって飲用してください。

注意

妊娠中、または妊娠している可能性のある人は摂取を控えましょう。

バストアップが上手くいかない、バストサイズに悩みがある方はチェストベリーのサプリメントを試してみてはいかがですか?
 

豊かでハリのある美乳は女性の憧れです。

理想のバストを手に入れるためにも、トライしてみる価値はあると思いますよ!
 

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この記事のまとめ
  • 女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2種類ある
  • チェストベリーには、ホルモンバランスを整える働きがある
  • ホルモンバランスの調整をすることで、バストアップ効果が期待できる
  • チェストベリーは、ハーブティーやサプリメントとして摂取できる
  • チェストベリーは安全なハーブで、重大な副作用は見られない